病理・放射線診断代行 大阪淀屋橋クアトロアールクリニック

保険医療機関間連携による病理診断の要件見直しがありました。保険医療機関間連携による病理診断の要件見直しがありました。

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ますます高まる病理医へのニーズに、
柔軟に、迅速な診断・委託でサポートいたします。
全臓器各診断料すべての領域に対して
総合的に対応いたします。

support/speed/system

  1. 1 support 深刻化する病理医不足を解消

    連携による病理診断

    病理医が不足し、今後も減り続けている中で、検査センターや病院・診療所の病理診断支援を行い、サポートいたします。病理診断の委託をぜひご利用ください

    1 support 深刻化する病理医不足を解消
  2. 2 speed 緊急な手術中の病理診断もスピード対応

    術中迅速病理診断

    手術中の限られた時間内に、迅速に診断することで治療の質を向上します。

    2 speed 緊急な手術中の病理診断もスピード対応
  3. 3 system 高倍率・高解像度のデジタルデータで効率的なワークフロー

    バーチャルスライド作成

    標本をデジタルデータにすることにより、より解像度の高い画像で情報共有が可能です。

    *バーチャルスライド作成のみも承ります。「ご相談」からお問い合わせください。
    お見積もりなどのご案内をお送り致します。

    3 system 高倍率・高解像度のデジタルデータで効率的なワークフロー
  4. 4 clinical pathology 幅広いコンサルテーション

    臨床検査科

    臨床検査専門医として幅広いコンサルテーションや立ち入り検査への適切な対応をいたします。

    4 clinical pathology 幅広いコンサルテーション
  5. 5 diagnostic radiology 病理・放射線診断の一括受注

    放射線診断科

    PET/CT、CT、MRIの読影、核医学読影もお任せください。画像クラウドサーバの導入もお手伝いします。

    5 diagnostic radiology 病理・放射線診断の一括受注
病理診断とは

患者さんが来院されると、適切な治療のための診断が必要になります。
「病理診断」はその最終診断として大きな役割を果たします。
患者さんの体から採取された病変の組織・細胞から顕微鏡用のガラス標本がつくられます。 この標本を顕微鏡で観察して診断するのが病理診断です。 そして、この病理診断を専門とする医師が病理医です。 病理診断には以下のようなものがあります。
・ 細胞診断
・ 生検組織診断
・ 手術で摘出された臓器・組織の診断
・ 手術中の迅速診断
・ 病理解剖
病理診断は主治医に報告され、治療に生かされます。病院に病理医がいることは、より良質な医療を提供することにつながります。ですが、近年の医師不足により、ますます病理医へのニーズが高まっています。そのような問題を抱える病院に迅速な診断をサポートしているのがクアトロアールクリニックです。
当院では保険医療機関間の連携による病理診断をお受けしています。病理検査室がない病院・診療所でも病理診断料・病理診断管理加算の算定は可能です。検査センターに標本作製を依頼し、当院で病理診断を行うことが可能です。

細胞診断とは

細胞診断とは、患者さんから特別な綿棒などで採取した細胞検体をガラス標本に薄くのばし顕微鏡で観察し、 病変の有無や病変部の病理的診断、臨床診断を求めるものです。臨床医は細胞診断の結果を参考に診断を行います。

生検組織診断とは

生体組織診断とは、内視鏡検査などでメスや針を使って患者さんから採取した病変部位を薄くスライスし、 顕微鏡で観察することで、病名の特定やその程度を求めるものです。

手術で摘出された臓器・組織の診断とは

手術で摘出された臓器・組織の診断は、病気の程度等を詳細に診断するために行います。 これが手術後の治療方針の決定に役立ちます。
詳細な検査であるため、報告の完了には数日から数週間かかることがあります。

手術中の迅速診断(術中迅速病理診断)とは

手術中の迅速診断とは手術中に行われる病理診断のことで、 患者さんから採取した細胞・組織の病変部の性質・程度を求めるものです。
この結果によって手術の範囲や、適切な手術方法を決定します。

病理解剖とは

病理解剖とは、臨床診断の妥当性、治療の効果の判定、直接死因の解明、続発性の合併症や偶発病変の発見等を目的とします。
病気のため亡くなられた患者さんのご遺体を解剖し、臓器・細胞・組織を観察することで、 死因を正しく理解し治療の適切性を検討するものです。

放射線診断とは

患者さんの体の中にある病変の有無を調べるために医用画像を用いて放射線診断は行われます。
この放射線診断を専門とする医師が放射線科医です。放射線診断には以下のようなものがあります。

・レントゲン撮影

放射線を使って胸やお腹などいろいろな写真を撮る検査です。

立位での正面像と側面像、ときには側臥位(検査台に寝て横向き)の像を撮影します。生体内部の構造や変化を調べるのに適しています。
X線は波長がきわめて短いので物質を透過する性質があり、その原理を応用したものです。
物質透過性の程度は器官や組織の比重により異なるため、通過する部位によりX線量が変わります。
それが反対側の蛍光板の発光程度やフィルムの感光程度に反映されて、生体内部が写しだされる仕組みです。
骨など比重の大きい部分は白く、肺など比重の小さい部分は黒くなります。

・コンピュータ断層撮影(CT)

放射線を使用して体の輪切りの写真を撮る検査です。

CT検査は体のすべての部分を撮影することができるので、さまざまな体の異常や病変の有無を調べるために行われる検査ですが、
特に心臓・大動脈・肺・気管支・腎臓・肝臓などを診断するために使用されます。
CTでの検査は患者さんの体の周りにX線を回転させ、透過して検出されたX線量から体の断面図を作成します。
とても鮮明に撮影することができるので、小さな病変も見つけることができます。
また、断面図のほかに立体的な3D画像を作成することができます。
CT検査は単純CT検査と造影CT検査の二つに分けられます。
造影CT検査では造影剤を静脈に注射することで、構造や病変が見えることが多いので、
撮影部位をより正確に知りたいときは用いることがあります。

・磁気共鳴画像検査(MRI)

磁力を使って体の輪切りの写真を撮る検査です。

電磁石と電波を利用した画像診断法で、患者さんには強力な電磁波をもつ装置の中に入っていただき、電波を当てることにより体の断面図を取得します。
MRIはさまざまな体の異常や病変の有無を調べるために行われる検査ですが、
特に頭部・脊椎・胸部・腹部・骨盤・四肢などを診断するために使用されます。

・核医学検査(脳血流シンチグラムや骨シンチ、PETCT)

ラジオアイソトープという特殊な薬を使って写真を撮る検査です。

核医学検査はアイソトープ検査、RI(Radio Isotope)検査ともよばれ、
放射線を放出する放射性同位元素(アイソトープ)を目印としてつけた医薬品を患者さんの体に投与して病変の有無を調べる検査方法です。
アイソトープで目印をつけた医薬品を体に投与すると、目的とする臓器や病変部に集まった薬から放出される微量の放射線を
ガンマカメラやPETと呼ばれる特殊なカメラで撮影し、臓器の異常や病変の有無を調べることができます。
放射能の測定は大変高い感度で行えますので、ごく微量のアイソトープで安全に、
苦痛もなく身体の各部分の働きや化学的変化を画像にすることができます。
この検査の特徴はCT・MRIと異なり、その臓器の機能や代謝の情報を得ることができる事です。
目的とする部位に集積するのを待ってからの撮影になるため、医薬品投与後~数日後に撮影することもあります。

・消化管造影検査

造影剤を使用して消化管の撮影をします。

一般的にバリウム検査のことで、X線を透過しない造影剤(硫酸バリウムの乳化剤)と発泡剤を口から飲む、
あるいは肛門から注入し、消化管を膨らませて臓器にバリウムを付着させ、消化管のX線画像を撮影します。
消化管内粘膜にバリウムを付着させるため、粘膜の状態がX線画像に写るので、
粘膜に生じた病変を早い段階から発見することができます。
一般的にはバリウムを使用しますが、消化管に狭窄がある患者さんには造影剤が滞留しても固まることなく、
消化管外に漏出しても問題が起きないヨード系造影剤(ガストログラフィン)を使用する事があります。
食道、胃、十二指腸までの消化管X線造影検査を上部消化管X線造影検査といいます。
大腸の消化管X線造影検査を下部消化管造影検査(注腸)といいます。
どちらの検査でも、消化管にあるポリープや腫瘍、炎症、動脈瘤などを発見することができます。

画像から得られるさまざまな情報をお届けすることで、治療方針の決定に大きく貢献しています。
放射線診断は技術の革新とともに急速な発展を遂げ続けており、さまざまな疾患の診断や治療において大変重要な役割を担っています。

放射線診断は主治医に報告され、治療に活かされます。
専門化/高度化に伴い、放射線科医も病理診断医と同様にニーズが高まってきています。
日本では5070名の放射線科医しかおらず(社団法人日本専門医制評価・認定機構より。平成25年8月時点)、
いわゆる医師不足であり画像診断精度が低下する問題が発生しています。
しかし今日ではIT技術が高度化され、遠隔地での診断が可能になりました。
医師不足・勤務医の負担増・遠隔地関連病院への人材確保の難しさ等の問題点は、遠隔放射線・病理診断が有用であると言えます。

淀屋橋クアトロアールクリニックは遠隔放射線・病理診断を行うことで距離的物理的なデメリットを克服し
地域医療を支援していきたいと思っています
また、私たちは放射線診断と病理診断を合わせて報告することが
可能ですのでより正確な病変部位の特定・病名の確定を行うことができます

私たち淀屋橋クアトロアールクリニックはご契約いただいた医療機関から
伝送された画像データを放射線科医が診断致します
そのほか他の遠隔画像診断業者とも提携していますので
契約はそのままで当院に読影を直接委託することは可能です
まずはお問い合わせください

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